「あいち国文の会」×「日本文化学部」コラボレーション事業―「伝統と革新」を開催しました
「あいち国文の会」×「日本文化学部」コラボレーション事業―「伝統と革新」(日本文化学部ミニオープンキャンパス)を開催しました。
学生や卒業生、一般聴衆に加え、ミニオープンキャンパスに参加した高校生を含む約80名が参加しました。
第一部「時代の記憶と知の対話」では、本学を卒業・修了し、研究者として活躍する4名を講師にお迎えしました。早川厚一氏(名古屋学院大学名誉教授)は「軍記物語研究を始める」、亀田夕佳氏(三重大学人文学部特任准教授)は「平安文学研究と私」、名倉ミサ子氏(本学大学院国際文化研究科で博士(日本文化)を取得)は「『百鬼夜行絵巻』のなぞに挑む」、佐藤元紀氏(千葉大学教育学部准教授)は「『基礎研究』と研究の基礎―中原中也『山羊の歌』をめぐって」と題して講演しました。講演では、それぞれの研究内容に加え、学生時代に研究者を志すきっかけとなった出来事や、学生時代の印象深い経験などについてもお話しいただきました。
第二部「未来につなぐクロストーク」では、4名の講師に、国語国文学科の大川准教授、歴史文化学科の服部准教授、両学科の現役学生2名を加えたパネルディスカッションを行いました。人文学を学ぶことの魅力や意義、AI時代にこそ必要とされる人文学の知と創造力、世界に目を向けることで日本文化の見え方がどう変わるかといったテーマについて、それぞれの立場や経験を踏まえて意見が交わされました。また、80年の伝統をこれからの愛知県立大学にどのように生かしていくかについても、考えを深める機会となりました。
最後に、「あいち国文の会」の関係者から、会の立ち上げから今日に至るまでの活動についてお話しいただきました。
※本公開講座は、久保村歴史文化研究会の助成により実施しました。この場をお借りし、あらためて感謝申し上げます。
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▲早川厚一氏 ▲亀田夕佳氏
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▲名倉ミサ子氏 ▲佐藤元紀氏
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▲パネルディスカッション



